本学卒業生の林真子さんが監督した映画『これらが全てFantasyだったあの頃。』が、10月25日(土)〜10月31(金)の期間中、大阪のシアターセブンで上映されます。本作は、第46回ぴあフィルムフェスティバルPFFアワード2024で、審査員特別賞を受賞しました。
林真子さんはファッションデザイン学科(現・生産・工芸デザイン学科）卒ですが、卒業研究では映画衣装をテーマに、映像表現学科（現・メディア芸術学科）の学生の協力のもと映画制作を行いました。本作の制作にも、たくさんの卒業生が参加しています。
10月25日(土)と26日(日)の上映では、監督とキャストによる舞台挨拶もあります。
林監督ならではのしなやかな感性で制作された作品を是非ご覧ください！
■10月25日(土)・26日(日) 18:50（～20:07）監督・キャストによる舞台挨拶有り
■10月27日(月)～31日(金) 19:20（～20:37）
※10月31日(金)まで
